『葬送のフリーレン』を読むなら。あらすじ・ネタバレ・アニメ情報まで完全網羅

こんにちは『メガネコ』です。
本日は大人気作品の『葬送のフリーレン』を特集したいと思います。
この作品が『異世界系』かどうか判断に迷う所ではありますが、今回は世界観をベースに異世界系の1つとして紹介させて下さい。
よろしくおねがいします。

  • 『葬送のフリーレン』の基本情報(書籍発売日・何巻まで出てる?アニメ化情報)
  • 物語のあらすじや主要登場人物の紹介
  • 『葬送のフリーレン』の書籍(小説・マンガ)はどこで読める?アニメはどこで観れる?
  • 作品の見どころ。他の異世界系との違いなど
目次

『葬送のフリーレン』ってどんな話?

  • 『葬送のフリーレン』の概要
  • 作者:山田鐘人
  • あらすじ

『葬送のフリーレン』の概要

『葬送のフリーレン』は魔王討伐後の世界を描く。異世界系(ファンタジー系)では今までに無い世界感が話題の新しい物語です

今やコミック化もアニメ化もされ人気の作品ですが、最初は読み切りのギャク漫画として書かれた作品であることは知らない方も多いのではないでしょうか?

今までのファンタジー系に無い魔王討伐後の平和な世界を描くのんびりとした世界観
所々でシュールに笑わせるギャグ要素
それでいて、主人公や登場人物の人間性は感情の変化を丁寧に描く作風

様々な要素が魅力的でのんびりとした作品なのにハマってしまう。
不思議な中毒性のある漫画です。

  • 2020年:このマンガがすごい2021(オトコ編)2位
  • 2021年:全国書店員が選んだおすすめコミック2021:2位
  • 2021年:マンガ大賞2021:大賞
  • 2023年:読者が選ぶ 読んでよかったマンガランキング2023 BEST30:1位
  • 2024年:第69回小学館漫画賞:受賞

上記は一部抜粋ですが、様々な漫画の賞を受賞するなど、その面白さは誰もが認める作品となりました
是非、この機会に1度手にとってみてはいかがでしょう。

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作者:山田鐘人

2009年に『週間少年サンデー』が企画する月例新人漫画賞『まんがカレッジ』にて入選を受賞
2010年には漫画家『若木民喜』のスタッフとして『(漫画)神のみぞ知るセカイ』に携わる事になる
2013年には『週間少年サンデーS』にて連載された『(漫画)名無しは一体誰でしょう?』の原作を担当
2016年には『サンデーうぇぶり』にて『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』を連載

2020年に『週刊少年サンデー』にて『葬送のフリーレン』を連載開始しました。

あらすじ

『葬送のフリーレン』は魔王討伐後から話が始まります

10年の長い旅の末、魔王討伐の偉業を成し遂げた『(人間)勇者ヒンメル』『(人間)僧侶ハイター』『(ドワーフ)戦士アイゼン』『(エルフ)魔法使いフリーレン』の勇者パーティは王都に凱旋し、10年の旅を振り返って話に花を咲かせますが、1000年を生きるエルフのフリーレンに取っては10年など短い時間でした

4人は50年に1度訪れる流星群をみた後『50年後の流星群も一緒に見よう』と約束して解散します。

50年後、4人が再会すると人間である『ヒンメル』と『ハイター』はすっかり年老いていました。
4人は約束通り流星群を観ますが、その直後『ヒンメル』は息を引き取ります。

『ヒンメル』の葬儀でフリーレンは自分がヒンメルの事を何も知らなかったこと。
知ろうとしなかったこと。を実感し涙を流します。

そして、ヒンメルの死後『人間』に興味をもったフリーレンは『人間を知るため』そして『魔法収集』のための旅に出ます。

そして、その度の中でフリーレンは様々な出会いと別れを繰り返し成長していきます

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『葬送のフリーレン』のここが面白い!(ネタバレ有り)

  • 他の『異世界系』とはここが違う
  • 魅力的なキャラクターたち
  • 独自の視点で描く『寿命』『死』そして、その先の物語

他の『異世界系』とはここが違う

『葬送のフリーレン』は、異世界系の作品の中でも独自の特徴を持っています。

  1. テーマの深さと感傷的要素:
    • 多くの異世界系作品は冒険や戦闘、成長を主なテーマにしていますが、『葬送のフリーレン』は「死」と「別れ」、「時間の流れ」を中心にしています。主人公フリーレンは長命のエルフで、人間の仲間たちとの別れを経験し、その感情と向き合いながら生き続けます。この感傷的で哲学的なテーマは他の作品とは一線を画しています。
  2. ストーリーテリングのアプローチ:
    • 『葬送のフリーレン』は回想や過去の出来事を通じて現在の物語を進行させる手法を多用します。これは、フリーレンの長い人生の中での経験が現在の行動や感情にどう影響しているかを描くためです。一方、他の異世界系作品はしばしば直線的な時間軸で物語が進行します。
  3. キャラクターの描写:
    • フリーレンのキャラクターは非常に内向的で、感情表現が少ないですが、内面の複雑な感情や過去の経験が細やかに描かれています。他の異世界系の主人公はしばしば感情豊かで、積極的に行動するタイプが多いです。
  4. アクションと戦闘の扱い:
    • 戦闘や魔法の描写もありますが、それは物語の主要な焦点ではなく、キャラクターの内面や人間関係の発展を描くための一部として使用されます。これに対して、他の異世界系作品は戦闘シーンや魔法バトルが物語の中心になることが多いです。
  5. 時間の概念:
    • 『葬送のフリーレン』では、エルフであるフリーレンの長い寿命と人間の短い寿命の対比が物語の根底にあります。この長い時間の流れがキャラクターや物語に大きな影響を与えています。他の異世界系作品では、主人公が異世界に転生してからの冒険が主題で、時間の経過がそれほど強調されないことが多いです。

上記のような様々な特徴的要素が組み合わさり、『葬送のフリーレン』は他の異世界系作品とは異なる独自の魅力を持っています。

魅力的なキャラクターたち

『葬送のフリーレン』には魅力的で個性的なキャラクターが登場します。ここでは主要なキャラクターのみを厳選して紹介します。

フリーレン

種族: エルフ(女性)
特徴: 主人公であり、非常に長寿のエルフの魔法使い。かつて勇者ヒンメルと共に魔王を倒した伝説のパーティーの一員。長命故に時間の流れをあまり気にせず、仲間の死に対しても無感動に見えるが、実は深い感情を抱いている。勇者ヒンメルの死に直面し、改めて『人間』に強い興味をもった彼女は『人間』を知るための旅にでる。

フェルン

種族: 人間(女性)
特徴: 戦争の戦災孤児であり、両親の死に絶望して自殺しようとしていたところを勇者パーティの僧侶ハイターに救われる。ハイターの死後はフリーレンの弟子となり共に旅をする。魔法の才能があり、真面目で心優しく、フリーレンの良き理解者。

シュタルク

種族: 人間(男性)
特徴: 勇者パーティーの戦士アイゼンの弟子。極端に臆病で自己評価が低いが実際には高い実力を持つ。
アイゼンからは高い素質を認められ、フェルンからは化け物かと言われるほどの腕力を誇る。
フェルンとはお互いに異性に免疫がなく、時折ギクシャクするが互いに印象は良いようで恋人のようなシーンも描かれている。
今後の展開が気になる所です。

ヒンメル

種族: 人間(男性)
特徴: かつての勇者パーティーのリーダー。魔王を倒した英雄で、フリーレンにとって特別な存在。彼の死後もフリーレンの心に強く残り、彼女の旅の動機の一つとなっている。優しく正義感が強く、仲間たちから深く慕われていた。

アイゼン

種族: ドワーフ(男性)
特徴: かつての勇者パーティーの一員で、戦士。ヒンメルやフリーレンと共に旅をした。フリーレンにとっての兄貴分のような存在で、彼女に多くの影響を与えた。現在は引退し、静かな生活を送っている。

ハイター

種族: 人間(男性)
特徴: かつての勇者パーティーの僧侶。治癒魔法の使い手であり、パーティーの精神的支柱でもあった。フリーレンにとって父親のような存在であり、彼の死は彼女にとって大きな転機となった。

これらのキャラクターたちが織り成す物語は、深い感動と共感を呼び起こします。フリーレンが仲間たちの思い出と向き合いながら成長していく姿が描かれており、それぞれのキャラクターの背景や個性が物語に豊かさを加えています。

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独自の視点で描く『時間』『死』そして、その先の物語

『葬送のフリーレン』は勇者パーティーの一員として魔王を倒した後のエルフの魔法使いフリーレンの旅を描きます。

物語は、勇者一行が魔王を討伐し、平和が訪れた後から始まります。
フリーレンはエルフであり、非常に長命です。彼女は人間の仲間たちが老いて死んでいく様子を目の当たりにし、自らの旅の意味や生き方について考え直します。
物語は、フリーレンが過去の仲間たちとの思い出を振り返りながら、新たな仲間と共に冒険を続ける姿を描いています。

他の異世界系と異なり、魔王との戦いや戦闘シーンは重要なテーマではありません。
この作品のテーマは『時間』『死』だと僕は思います

長寿のエルフであるフリーレンと短命の人間達とでは時間に関する感覚は全く異なります。
人間の一生は80年前後ですが、エルフであるフリーレンは1000年の時を生きます。
これは人間とペット(犬や猫)以上の寿命の差があります。

例えば勇者パーティーは約10年の月日をかけて魔王を討伐しました。
人間にとって10年の年月は人生においても大きな時間です。
しかし1000年生きるフリーレンにとって10年は短い時間。人間に例えるなら数ヶ月程度でしょうか
更に人間の寿命である80年もフリーレンに取っては短い時間です。人間に例えるなら数年程度でしょう。

「葬送のフリーレン」は、その独特の視点と感動的なストーリで高く評価されています。特に、キャラクター描写の繊細さや、ファンタジー設定を活かした深いテーマの探求が読者から支持されています。

この作品は、異なる生き方や価値観を持つキャラクターたちが織りなす物語を通じて、読者に人生や時間の意味を考えさせる力を持っています。

『葬送のフリーレン』はどこで読める?アニメ情報は?

  • 小説(ライトノベル)版はどこで読める?
  • マンガ(コミック)版はどこで読める?
  • アニメ版はどこで観える?

小説(ライトノベル)版はどこで読める?

『葬送のフリーレン』は小説(ライトノベル)版の連載・発売はありません

マンガ(コミック)版はどこで読める?

『葬送のフリーレン』は少年サンデーコミックスよりマンガ版が発売中です。
2024年5月現在。全13巻発売されています。

マンガ(コミック)版・アニメ版の内容の比較は下記の通りです

アニメ版マンガ(コミック)版
第1シーズン1巻〜7巻の途中まで

アニメ版の続きがみたいならコミック7巻から読む事をおすすめします。

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アニメ版はどこで観える?

『葬送のフリーレン』はすでにアニメ化されています。
放送時期等は以下の通りです。

  • シーズン1:2023年9月〜2024年3月まで2クールに渡って放送

初回(第1話〜第4話)は『初回2時間スペシャル』として2023年9月29日の『金曜ロードショー』にて放送された。
これだけでもTV局の本気度が伝わってくる

マンガ(コミック)版・アニメ版の内容の比較は下記の通りです

アニメ版マンガ(コミック)版
第1シーズン1巻〜7巻の途中まで

さてシーズン1が終わり、多くの方の関心はシーズン2についてでしょう。
2024年5月現時点ではシーズン2の情報は出ていませんが、個人的には制作されると思います。
その理由を解説していきます。

アニメの評価

●2024年冬アニメ録画ランキング:12週連続首位【参考元:アニメハック
●ABEMA2024年最新冬アニメ週間再生数ランキング(最終週):1位【参考元:ANIME FREAKS

上記のようにアニメ版が大ヒット!
様々なメディアで高評価を受けたいます。

原作漫画の評価

少し古い投稿にはなりますが2024年3月時点で2000万部突破
更に数々の漫画賞を受賞するなど、原作漫画の人気や評価はとても高くアニメの続編を待ち望んでいるファンも多いでしょう

第2シーズンは放送される?詳細は?

第2シーズン放送されるかについては、正式な発表が無い為あくまで私の予想ですが、上記のアニメや漫画の人気を考えるに放送されると予想します。

具体的放送時期についてですが、一般的なアニメの場合『製作開始』の告知が出てから1年〜2年程度で放送されるパターンが多いようです。
『葬送のフリーレン』の場合、第1シーズン最終回が2024年3月でした。
そこから考えて、制作発表まで1年。放送まで更に1年〜2年と考えて2026年3月〜2027年3月頃と予想します。

次に第2シーズンのアニメ範囲ですが、第1シーズンでは2クールの長期間でのアニメ放送となりました。
第2シーズンではどのような放送期間になる不明ですが、原作漫画では9巻の途中〜11巻までが1区切りの長編となっています。
原作の内容を考慮すると第2シーズンが1クール放送だった場合は7巻途中から9巻途中まで
2クール放送だった場合は11巻までになると予想します

おわりに

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
大人気作品ということで、第2クールが待ち遠しいですね。
今後も様々な異世界系(ファンタジー系)のアニメを紹介していきたいと思っていますのでお楽しみに♫

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それでは、また次の記事でお会いしましょう。またね〜

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